肩書きに翻弄される人々

長年、自身で音楽事業を営んだ後に、
現在はメディア関係の会社で働いているわけですが、
よく、「いつまた起業するの?」と聞かれます。
特にサラリーマンの人に。
実際には現在は経営者の時とは比較にならない予算と裁量を与えられ、
活動の幅が広がっているにも関わらず、です。
自分の中ではステップアップしてるんですけどね。

起業するとか、会社員として勤めるとか、
それって単なる就業形態の違いで、
何を実現するかとは関係ない話だと思います。
経営者だって零細企業では資金繰りに追われてやりたい事ができない場合もあるし、
会社員だって組織力と予算を使ってやりたい事が実現できる事だってあります。

肩書きが社長とか、平社員とか、
それは単なる役割であって、
何を実現しているかが大事。
起業は単なる手段で、 必要があればするだけのこと。
必要もないのに起業しようとかいうのは、
相手もいないのに結婚しよう、
ということと同じです。
無意味。

やりたい事をやっていれば、
肩書きがなんであろうと関係ないんじゃないかな。

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