つまり人は永遠に孤独だということ

生まれる時も、死ぬ時も、
結局人は孤独だという話がある。
それはある意味そうだなと思う。
それでいて人は孤独を恐れる。
 
だから愛を求める。
愛を感じている時は、
人は孤独をしばし忘れる。
 
でも、それは忘れているだけ。
それでも良いと思えれば愛を求め、
あるいはそこに刹那を感じれば、
孤独に身を委ねる。
 
もし孤独に不感であれば、
孤独を恐れることもないけれど、
人を愛することも、
愛を感じることもできない。
 
孤独から逃れようとするのも、
孤独に身を投じようとするのも、
人の抱えるジレンマなのかもしれない。

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