伝統行事

あ、そういえば今日は12月28日!
色々と夢中になりすぎてて日にちの感覚がありませんでした。
 
気付けば年の瀬。
正月飾りは今日までに飾らないといけないんですよね。
どっかで入手せねば。
 
僕は日本の伝統行事は結構大切にする方です。
正月飾りを飾って、
30日には神社の大祓えにいって、
もちろん元旦に初詣。
自宅には盛り塩も致します。
こういう日本の伝統行事って、
文化として最低限は嗜みたいなと。
 
神社やお寺って、
神道や仏教っていう宗教ではあるけれど、
日本の文化の中で、
別にその宗教の信仰者ではない人にも、
同じ社会に生きる一員として受け入れられてるし、
宗教側も無理矢理信仰を押し付けるような事が無い。
そんな所が好きです。
 
僕は無宗教だし、
あくまで民間の風習として、
伝統行事を行なってます。
別に熱心な信仰によって幸せになるとか、
何かを成し遂げるみたいなものは一切ありません。
別に意味なんて無いんですよ。
だけど、昔から人々が行なってきた事を、
同じようにやる。
ただそれだけなんですよね。
もちろんその行事の発祥には自然に感謝とか、
色々と意味はあるんですけど。
 
まぁ、何にもしなければ気候の変動しか季節の移り変わりを感じられませんが、
行事をやるとなんとなく年月の色が出るかなと。
色々便利な世の中で、
何事も効率とか成果とか求めがちですが、
文化や風習を楽しむ、
そんな余裕も持ち続けたいなと思う冨田悠でした。

「赤い薔薇」リマスター盤リリース!

僕のバンド、THE LOTUS AGE BANDの代表曲「赤い薔薇」のリマスター盤が、
iTunes Storeなど各種配信サービスで配信開始しました。
 
※詳細はバンドのオフィシャルサイトにて
https://lotus-age-band.xyz/akaibara-release/
 
現在もライブでは締めのラーメン的な存在として、
ほぼ毎回演奏しておりますが、
CDは初回生産分完売後、再生産しておらず、
皆さまから音源が欲しいとのご要望を頂いておりました。
そこで、現在制作しているアルバムにリマスタリングして収録しようと思い、
それに先立って配信にてシングルリリースしました。
 
よろしければ皆さんお聴き下さい!

アルバム制作のため、仮歌入れました。

今日は仮歌入れでした。
4月に発売予定のニューアルバムに向けて、
残り2曲をレコーディングする予定です。
出す出すと言ってずーっと後回しにしちゃってましたが、
ようやく自分の活動に専念できるようになりましたので、
今度こそ本気で出します。
先行して近日中に何曲かシングルカットします。
乞うご期待!!

湯豆腐と冷や

冬の寒さが身に沁みるこの頃、
この季節は鍋物が旨い。
 
先日湯豆腐をやりました。
昆布で出汁を取り、
豆腐に椎茸、ネギに春菊、
そして鰹節を入れて。
もちろんお供には日本酒を冷やで。
 
豆腐を温めるだけのシンプルな料理なのに、
こんなにも旨いとは、
和の食文化は実に心地良い。
肉や魚を濃厚な味付けで嗜むのも良いけれど、
豆腐を媒介として温もりを味う、
そんな趣の湯豆腐がやはり好きです。
 
湯気上る鍋に只在る白き温もり

プレゼン

曲を作る時、なんの制約も無しに自由に作れ、
と言われると案外煮詰まったりするもので、
いつどこでどんなシチュエーションで歌うために作るか、
みたいな出口が決まってたりすると、
作りやすいことがあります。
 
あるいは、CMソングなんかで、
商品名とかを絶対入れる、
とかでも似たような感覚があるんですけど、
何かを作る時って、
そういう出口がある程度あると結果として良いものができたりします。
 
それって、言い換えると、
受け手の視点を想像するって事なんだと思うんですけど、
自己満足にならないで、
作品として成立するかは、
受け手の視点って大切だなと。
 
何も音楽だけじゃないんですけど、
例えばオフィスワークとかで、
何か資料を作る時とか、
お客さんだったり、
社内の人だったり、
誰かに見せるとなると、
それなりにきちんと作るじゃないですか。
 
日常の中でも、
今日は誰にも会わないって日は、
顔とか洋服とか適当でも気にならないけど、
可愛子ちゃんとデートするなら、
ばっちり決めるわけで。
 
だから、何かをする時に、誰にどう見せたいか、
あるいは見た人はどう思うか、
といった受け手の視点を考えることって大切なんだと思います。
 
でも一方で、根底には自分が出したい音を探求する、
というのも大原則だし、
人目を気にしすぎて萎縮するのも意味が違くて、
あくまで自分らしく、良いと思うものを表現する中で、
その見せ方やまとめ方を考える時に、
受け手の視点に一度立ってみる、
そんな感じですかね。

投稿の意義

実に数ヶ月ぶりにブログを書いています。
意図的に書かなかった訳ではないのですが、
曲作りや番組の企画など、
アウトプットの作業ばかりしてるので、
情報を発信したいという欲求が満たされてしまって、
ブログを書く必要が無かったんです。
ブログを書くスタンスは人それぞれだと思いますが、
僕は今まで何かしら情報を公に発信する意義を求めていて、
日記的な投稿はあまりしていませんでした。
 
SNSとかで「今〇〇にいます」とか、
「お昼ご飯は〇〇です」とかの投稿を見ると、
何の為に無意味な情報を公にしてるんだろう?
と、疑問に思ってしまうタチなので、
誰も求めていないと思われる投稿はしたくないなと。
 
ただ、別にお金もらって書いてる訳じゃないし、
見たくない人は見ないんだし、
仕事で書いてるブログでもないから、
軽めの投稿をしても良いかな、
と思うようになってきたので、
もうちょっと気軽にやっていくことにしました。
 
他愛も無いことを書いている中で、
ふとした発見があったり、
読んで頂いた方からのご意見で、
意外な視点に気づくこともあるかもしれないし。
 
そんな訳で気軽な投稿もちょろちょろしていくので、
暇つぶしのネタにでもお読み頂ければ幸いです。

追憶を燻らせて

久々にスコッチをロックで。
少々お高めなチョコレートをお供に、
ジャズの調べに耳を傾ける。

過ぎし日々は時とともに哀愁となってゆく。
まるでウィスキーが熟成されるかのごとく、
遥か彼方に遠ざかるほど、
そこに浸りたい衝動を禁じ得ない。

無欲であれば平穏を得ることは容易い。
だがそれは同時に人間としての自覚も失う。
金に無欲になることはできるだろう。
性に無欲になることもできるだろう。
けれども己が己として存在することを忘れることはできない。
生きる意味を求めてしまうのが人が人たる所以である。

いずれ死ぬのが人生だ。
生きているうちから屍になることもなかろう。

いつかまた。

制作環境

先月末に自社スタジオを閉店しまして、
現在は制作などの作業は事務所で行っております。
もともと、アレンジ作業などは事務所で行っていたのですが、
ギター入れだけはスタジオでアンプ録りしてました。
そんなわけで、スタジオがなくなった現在、
ギター入れも事務所で行う必要に迫られてまして、
ここのところ色々と模索していました。
もちろん、気合を入れる時は他社のスタジオでアンプ録りしますが、
すべての案件でスタジオ録りするわけにもいかないもので。

さて、検討した方策は次の通り。

1.すでに所有しているPOD2(ハードウェア)の使用

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だいぶ年季が入ってます。
かなり使い込んでいますが、結構好きなんですよね。
やはりハードウェアだと実際にアンプで作る時のようなやり易さがあります。
ただ、モデルも古く、拡張性や作り込み度を考えると、
ちょっと役不足かなー、なんて。
自分のバンドのデモ作りくらいならこれで十分なんですけどね。

・最新版のPOD HD Pro X(ハードウェア)の導入

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で、最新のPODの導入を考えまして、
POD HD Pro Xを検討しました。
ハードウェアだし、センドリターンで空間系も挟めるし、
ダイレクトアウトもあるから後から処理用に生音も同時に録れるし、
などメリットいっぱいなんですが、
単体で約7万円くらい。
アンプシミュレーターだけでどうかなー、
それなら音源とか個人的にはターンテーブルとか欲しいものあるなー、
なんて考えてしまい保留。

・スタンドアロンでAmpliTubeや Pod Farm(ソフトウェア)を使用

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一回りして、ハードウェアは諦めて、手持ちのソーフトウェアなら追加投資せずにできるかなと、
AmpliTubeや Pod Farmを試してみました。(写真はPod)
おぉ、意外に良い。
スタンドアロンならレイテンシーも気にならない。
というわけでこれは行けそうだと、
意気揚々とDAWを立ち上げると、、、
シミュレーターと同時に使用しているせいか、
DAWの発音がめちゃくちゃ遅れてしまってどうにもならず。
バッファサイズなども試行錯誤したのですがダメでしたー。
PCのパワー不足かも。

そこで、最後の手段として、

・iPadのAmpliTubeを使用

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追加でiPad対応のインターフェースとしてPreSonusのAudioBox iTwoを導入しました。(約1万円弱)
iPadが第三世代で古いので、対応してて使えそうなのがこれくらいでした。
アプリの方はというと、
レイテンシーなども気にならず、
アプリならではの好きな機能だけ買える手軽さ。
結局はインターフェースのアウトから PC側のインターフェースにアナログで入れるので、
ハードウェアと変わりないですが、
とりあえず安い。
僕はもともとアプリのAmpliTubeを所有していましたが、
購入しても数千円ですからね。
数万円のハードウェアを買うより断然安上がりです。
機能面もマイキングもできたり、センドエフェクトも使えたりと、
まぁ問題なく使えています。

もちろんかけ録りになるので、
あとからセッティングを大幅に変えたり、
などはできませんが、
もともとアンプ録りしてた僕にとっては問題無いです。

PC版と比較しても個人的には音質が劣る印象はありませんでした。
ただ、内臓のリバーブがあまり良いのが無いです。
基本的にレコでは空間系はDAWでかけるのでそこまで気にしないですが、
遊びで空間系たっぷりで弾きたい時とかにはイマイチかも。

とりあえずはこれで簡単なギター入れは対応できそうです。
ただ問題点は、
このインターフェースだと、使用中iPadに充電されないんです。
フル充電なら10時間くらい使えるのでそこまで問題無いかもしれませんが、
何かの拍子でバッテリー20%とかの時にギター入れしなくては、
みたいなケースでは困るかも。

そのうち最新のiPad買って、充電対応のインターフェースにしようかな。
何にせよ、しばらくはこれで様子見てみようと思います。